「チルトサポーターなんて聞いたことがない」 とは当然だろうと思います。

若しかしてあるかも知れませんが、ここでのチルトサポーターはTABSTANを机の上で使う場合、斜めに支えるアイテムのことをさします。長い間に定番化された三脚は自由に長さや角度を変えられることから、TABSTANは既存の三脚を前提として作りました。

WoobyStudioに通うようになって、レーザーカッターを使って何とか自製出来ないか考え続けましたが、角度固定のものしか出来ませんでした。そこでWODBOXの山口社長に相談すると、考えてみましょう。と言うことで何日か後に出来ましたと言って試作品を渡されました。何と!可動部分が○軸受と□軸の組み合わせで出来ているではありませんか。○軸受けと□軸の組み合わせしか持ち合わせていない固定観念を完全に覆されました。そこで私は、この試作されたチルトサポーターに山口式チルトサポーターと命名させて頂きました。

今、小学校にタブレット端末が導入され始めています。山口式チルトサポーターはTABSTANとともに教育現場で生徒たちに工作の喜びを伝え、端末の保全と首筋を痛めない姿勢づくりに役立つでしょう。

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チルトサポーター小中