三鷹商工会の工業部会は地域的に分けられた4部会から成り立ち、合同部会は年に一度開催されることになっており、今年はH27年2月6日商工会館で開かれました。講演に引き続き懇親会が行われ、講演は「先端義肢の現状とこれから」と題して大西謙吾東京電機大学理工学部准教授によって行われました。講演内容は、1.支援機器と義肢装具 2.義肢と生体・機器インタフェース3.ユーザビリティ評価でした。義肢が単なる外部機器ではなく、脳波、神経電位、網膜電位、筋電図、心電図、癌電図などの生体電気信号にもとづいて動くよう研究されている。筋電位制御方式では、例えば指を動かすためには幾つかの筋肉の動きがあってのことですが、それぞれの筋肉の電気信号を得るためにマイクロ検知器を埋め込み、そこから得られた信号せ義手を動かすことだ実用化されつつあるということです。知らない世界で技術の進歩がどんな状態かを知ることが出来有意義な講演でした。

難しい話はこれ位にして、TABSTANの揺籃籠である三鷹商工会であっても工業部会全員がその存在、機能を知っている訳ではありませんでした。この会合で全員に知って頂く結果になり、何人かの人に使用体験してもらいました。撮影した写真が鮮明な大きな映像で即座に再現されることに多くの人が驚き、「よく考えたものだ」、「よくできている」などなど褒めの言葉を頂きました。問題点の指摘を期待していたのですが残念ながらありませんでした。

この時点でリリースすることに間違いがないと確信しました。

TABSTANを使って撮影した写真をスライドショーにまとめ記録DVDとして残すことを決めました。

撮影 撮影確認